|
|
セルフヒーリングの方法やヒーリングの基本的な仕組みについてご紹介しています。
これは、旧ブログで書いていた記事をホームページに転載したものです。
ヒーリングの仕組み
これからヒーリングのことについて書いてゆきます。これは私のヒーリングのやり方なので他の方のやり方と多少違うところもあります。一応、どなたでも参考にできることを書いてゆこうと思っております。
まずはヒーリングの仕組みについて書きます。
ヒーリングを受けると人の肉体や精神が癒されて治癒が働きます。これがヒーリングの効果です。体にどんな変化が起こっているのかというと、その人の元となる場所からエネルギーを受け取っていて、それが身体に治癒効果として働いています。
人間は元々一つの神という存在を表した存在(その一人)です。
人間の元々もっている神聖さが働くと、体には自然治癒力が起こって治癒されます。
まとめると、人が大元(神)からのエネルギーを受け取ると、元々もっている人間の力(正常な肉体や豊かな精神や神としての意志)が発揮されます。その過程で、体も癒されるのがヒーリングの仕組みだと思っています。
ヒーリングをする目的
今回書くのはヒーリングをする目的です。
人間は元々一つの神という存在を表した存在(その一人)です。
私達一人一人はその神の御魂として在ります。
人が活かされることとはすなはち、その元に存在する神の目的に沿って(源の意思エネルギーに沿って)人が生きることです。
その目的に人が活かされるとき、その人にするヒーリングも活かされます。
ヒーリングの源
人は源の意思エネルギーによって活かされています。
今回はこの源についてです。
ヒーリングをするときも、その大元のエネルギーが人に流れるようにして、その人を活性化させます。
その源とは、誰でもどこでもつながりをもつことが本来可能です。
その源の意思エネルギーには「活かす」という目的・方向性があります。
ヒーリングを受ける人にエネルギーを流し込んだ後、そのエネルギーの流れは、その人を「活かす」方向へ向かいます。
そのエネルギーは人を活かして、エネルギーの流れはひとつ(ワンネス)になる方向へ伸びてゆきます。そしてそのエネルギーは世界に表れます。
順番を追っていくと、源から発したエネルギーを人が受け取って、その先の世界にひとつ(ワンネス)を想わせる内容が表れます。
源のエネルギーを受け取る
ここからはヒーリングのやり方の説明をしてゆきます。
最初に、源のエネルギーを受け取る方法を書きます。
エネルギーの源は人間とつながった場所に存在します。
そこには、誰でもどこでもつながりをもつことができます。
元々一つの神という存在を個別にした存在が人間であり、本質的には大元の場所につながることができます。
その源を愛する気持ちをもってください。あるいは、その源がこの世に表れた存在である「神」を愛します。そういう愛する意識を源、神に抱いてください。
人を活かしている源を想い、大体1~3分そうしてみます。その後に、ほっとしたり温もりや落ち着きが沸いてきたら、その源からのエネルギーを受け取っています。
源を意識したり愛(想い)を送ることで代わりにエネルギーを受け取ります。
源のエネルギーを受け取ることがヒーリングのエネルギーの元になります。
姿勢
エネルギーを受け取るときの姿勢について書きます。
姿勢は、ひざの角度が直角になるくらいでイスに座ると望ましいです。家庭用のテーブルについているイスが丁度良くて、ソファーのような低くて腰の深く背のもたれるものは向いてません。
床にあぐらをかいて座る姿勢でも構わないのですが、その座り方だと重心がとりづらくて、練習に向かないためお薦めできません。
イスに腰掛けるときは、腰から先に座って、腰の後ろが軽くイスに付くぐらいにします。イスの背もたれがほぼ垂直に作られているのなら、背筋を伸ばしてから背中をそのままイスにつければ、背中もほぼ垂直になります。
そのように背筋がまっすぐになった状態が望ましいです。ただし背筋は必ずしもイスに合わせて垂直にする必要はありません。背中をぴったりイスにつけるとかえって居心地悪いので、背もたれには軽く付けるくらいにしてください。
自分一人で背筋がまっすぐ伸びているか確認しづらいので、イスに背筋を合わせてしまう方法を説明しました。
人間は立っているときの、背骨がまっすぐに伸びている姿勢が基本姿勢になっています。姿勢が良いとエネルギーも流れやすくなります。エネルギーを受け取るときもそのような状態が望ましいです。
足と手の位置はさほど重要じゃありませんが、足の裏は地面につけて、手はひざやテーブルの上などの落ち着いた場所に置くと良いでしょう。
ヒーリングを自分に流す
姿勢が良くなると体へのエネルギーの流れも良くなります。
今回はヒーリングを自分に流す方法を書きます。
前々回の記事から引用します。
「源を意識したり想いを送ることで代わりにエネルギーを受け取ります。」
このエネルギーを全身に流してゆきます。
人間の血液には酸素やエネルギーを流してきれいにする働きがあります。
呼吸を整えることで、血液の流れも穏やかになります。
深呼吸をして気分や気持ちをいったん落ち着けましょう。
人を活かしている源を想い、愛を意識すると、穏やかさや落ち着きが沸いてきます。その穏やかさ(愛)を体で受け取りながら、しばらくゆっくりした呼吸を続けてください。
血管に沿って(空間でも波動が伝わっていって)エネルギーは全身に流れます。体はリラックスさせてください。
血液や呼吸の仕組みが、体の中で一つの循環をしていることを覚えておいてください。
これをやってみるときは、5分とか時間を決めて始めると良いです。大体3~10分くらいが1回の目安です。
また、1日5分やるというように習慣にすると、体はエネルギーを受け取りやすくなります。
体の外へヒーリングを流す
今までの内容を含めて、自分が(体の外へ)ヒーリングを流す方法を書きます。
まず始めにエネルギーを受け取って全身に流してゆきます。
(その部分を前回の記事から引用します。)
人を活かしている源を想い、愛を意識すると、穏やかさや落ち着きが沸いてきます。
それが全身に回って、穏やかさや愛が全身に満たされてきて十分だなと思ったら、次のステップに移りましょう。
ヒーリングする対象に手のひらをかざして、光や愛を送るようにイメージ(意識)してください。
このとき、自分の中に満ちたもの(穏やかさや愛)を送ろうと意識するよりも、光、愛を送ることを意識すると良いです。
光、愛を送ることを先に意識すると、自分の中に満ちたものやたまったエネルギーがヒーリングする対象へと自然に流れてゆくものなので、そういったものだと覚えておいてください。
体の中に満ちたもの(穏やかさや愛)を感じたら、それは「自分の中にエネルギーがたまってきた」という大まかな目安になります。
ヒーリングを流す意識
ヒーリングを流す意識について触れておきたいと思います。今回は「流すときの意識の大切さ」について書きます。
ヒーリングの練習を始める人のほとんどは、エネルギーについて分からないところから始めます。たとえば、「エネルギーの源から受け取ろうと思っても自分が受け取っているのかどうか分からない」「ヒーリングのエネルギーを送ろうと思っても自分が送れているのかどうか分からない」。
そこから練習を始めて、エネルギーといった感覚的なものを扱うようになってゆきます。
扱う内容や行うことは感覚的なものになりますが、ヒーリングを送る過程では意識を使っていくので、練習の過程でも意識を大切にしてください。
たとえば意識は、エネルギーを送ったり受け取るとき、その対象を意識する(自分が意識を送る)ことに使います。
・エネルギーを受け取るとき始めに私はどこに意識を送るか?
・エネルギーを送るとき私はどこに送るか?
↓
・エネルギーを受け取るときに私は源を意識する。
・私は**さんにヒーリングを送る。
私たち人間は、地上で生活していますので、エネルギーという感覚的な内容は曖昧で済ませても、人間の行動はしっかり意識して行いましょう。
エネルギーの感覚的な内容が分からなくても、練習の過程では特に構いません。受け取ったり送ろうとするときに、対象を意識する(対象へ意識を送る)その意識をもてば良いです。
もしもの話、感覚的なものを受け取れるようになったときに、受け取ったイメージをただ見続ける、感覚を受け取ることをただ続ける、それを長い間続けると、自分が何を体験しているのか常にあいまいな状態になる場合があります。
自分が何を意識して何を送ったり受け取ったりしているのかは、始めに意識して覚えておくことが良いです。
感覚的なものが分からなくても、練習は形だけ、エネルギーを受け取る(送る)という意識を続けるだけで構いません。それは、エネルギーを受け取る過程で意識する源(神)を想い続けると、体の特定の機能が開いて、ヒーリングのエネルギーが分かりやすくなっていくためです。
大きな対象にヒーリング(エネルギー)を流す
今回は、大きな対象にヒーリング(エネルギー)を送る方法を書きます。
これは、意識を広げて、ひとつ(ワンネス)へと意識をつなげてゆく効果があります。
例として、地球全体にヒーリング(エネルギー)を送る方法を書きます。
地球が対象のとき、たとえば、広い宇宙空間の中に浮かんだ地球にヒーリングするようなイメージの持ち方もありますが、よりひとつ(ワンネス)を分かりやすいイメージの持ち方を次に書きます。
そのイメージの持ち方は、自分が地球に居て、地球を自分のいる全体だと捉えることです。自分がその対象の中にいると考えて、その全体(対象)へヒーリングすることです。
例えば、自分が関わる人たち全体へ、あるいは、自分が住む街全体へ。自分がその中に居て、その自分のいる全体を対象にヒーリングを送ります。
送る方法は、まず始めにエネルギーを受け取って全身に流してゆきます。
穏やかさや愛が全身に満たされてきたら、光、愛が広がっていくイメージ(意識)を持ちます。今回は送る対象を全体と捉えていますので、どこかに「送る」というより、広がっていくイメージ(意識)をもってください。
血液が体の中を流れて体に必要なエネルギーを全身に循環させるように、源の愛のエネルギーも全体へ広がってゆくものだと私は思っています。
広がっていくイメージ(意識)を3~5分するだけでも(自分自身、世界への)効果は十分です。
また、光や愛が広がるイメージ(意識)でなかなか広げられないときは、全体を開けた空間として捉えると、自分がその空間で広げるイメージ(意識)をしやすくなります。
遠くにいる人にヒーリング(エネルギー)を送る
遠くにいる人にヒーリング(エネルギー)を送る方法を書きます。
今回紹介するのは深い癒しに働きかける方法です。
まず始めにエネルギーを受け取って全身に流してゆきます。
流すときは、最初に相手の人を想って、その次に愛や光を送るようにイメージ(意識)します。
人に送るときにもまず始めに源を意識してエネルギーを受け取ります。人にヒーリング(エネルギー)を送るときは、自分が受け取った源の愛を流して、人に送るようにします。
愛・光を意識して送るときに、光よりも愛を多く想うようにして頂きます。人を相手にするときは愛を大切にしますね。(*^-^*)
この愛も、相手に対する愛情というか、自分が抱く愛、愛情のことです。
たとえば、保母さんは子供のことを分け隔てなく大切に愛情をもって接していると思います。ここで人に送る愛とは自分が抱いている愛を指します。源を愛するときのような愛をこめてヒーリング(エネルギー)を送れると良いです。
人にヒーリングを送るときにどこに意識を置いたら良いか迷う人に向けて、意識を置きやすいポイントの例を書きます。
たとえば、キャッチャーに向かってボールを投げることを考えるよりも、ピッチャーの自分が自分のフォームを意識して投げることです。
相手にヒーリングを送るときに、そのエネルギーを相手へ向かって、じゃなくて、相手に向けて送るようにイメージ(意識)すると良いです。
そばにいる人へヒーリングを送る
今回は、目の前の人へヒーリングする方法を書きます。
内容は前回のときとほとんど変わりません。
前回と違うところは、目の前に相手がいることです。そこで、相手に近距離からヒーリングを送る方法を簡単に書きます。
相手の体に治すところがあるときは、その場所へ手の平を向けて、なければ相手の上半身へ手をかざしてください。
(今回の説明の中では手からエネルギーを流すときに自分のエネルギーの流れを感じなくても構いません)
そして愛や光を送るようにイメージ(意識)します。
細かい点を挙げると、手をエネルギーの通り道と意識するより、最初に、手がエネルギーを送る向きなのだと意識しておくと良いです。
ここで、人に接してヒーリングを送るときの心得を挙げます。
相手のことが自分と同じように、神の側面として表れた一個の存在だと思いやるようにすると良いですね。
相手が元々そういう存在だったという意識で接してあげてください。
補足、まとめ
これまでに説明しきれなかったことを、補足として書きます。
「意識」を扱うことを今まで書いてきました。
この「意識」について補足します。意識を強く出すようにしたらエネルギーはより多く出るかと考えられますが、良いエネルギーはあまり変わらないと思います。自分が意識していて落ち着いて続けられるようにしていればそれで良いでしょう。
次に、ヒーリングをひとつ(ワンネス)だと捉え易くする工夫について書きます。
まず、ヒーリングのエネルギーは高い波動で、その良い波動が体の悪いところを治す、と考えることができます。ヒーリングのエネルギーは確かに波動が高くて、病気の箇所は波動が低くなっています。
しかし、波動の低いところへヒーリングを流すという考え方は、波動の高いところと低いところが部分になったりします。そこで覚えておきたいのは、ヒーリングは元々源からのエネルギーだということと、ヒーリングで病気の箇所が(源が顕れて)元の良い状態になるということです。
高い波動も低い波動もそれぞれ部分として捉えることができますが、元々源のひとつのところから来て、それが表れたものだと考えると、ひとつ(ワンネス)のことを分かりやすくなります。
それと同じようなことがもうひとつあります。
ヒーリング、人を癒すこと、そういったエネルギーには種類があったり、それぞれに名前がついていたりします。そこで覚えておきたいのは、それらがどれも元々源から派生したエネルギーだということです。
あのエネルギー、このエネルギーと、それぞれを別のものとして分けて考えることもできますが、エネルギーの源は一つだと、それらが個々に表れたものだと全体を通して考えてゆくと、ひとつ(ワンネス)のことを分かりやすくなります。
|
|